山歩きの途中で変わったものを見つけることが多々あります。見晴らしの良い春野町砂川を歩いていたら半鐘がありました。半鐘はわかるのですが、その横の三角錐の骨組みは何でしょう？地形図を見ると「現地測量による標高点」で「・432」と記されています。ただ他の場所にこのような器具があるかといえば見たことはありません。ここだけ器具が据え置きされているのでしょうか？調べてみましたがわからず謎です。それはさておき、バッグに見える春埜山の雄大さは見事です。
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『【はままつの空】8/2～8/8 一週間の空の欠片まとめ』 https://wakaba.hamazo.tv/e9219461.html