先日の山歩きの山中、林道歩きで多く見かけたのが「ミツマタ」です。
黄色い丸い球状が特徴的で、群生している所もあって目を引きました。
三つの叉に分かれた枝先に花を咲かせるからミツマタというそうです。
皮が和紙や紙幣の原料となるのは初めて知りました。
春の風物を見られたようで、こころに残りました。
その山行ブログです。
「鳶ノ巣山の県境稜線を渋川から周回!枯山のギフチョウとは出会えず」
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