山道を歩いていたら黒い大きな蝶がヒラヒラと飛んでいるのに気づきました。
運よく止まってくれたので撮影でき、帰宅後調べたら「モンキアゲハ」らしいです。
実はもう1羽小さな違う種類の蝶もいたのですが、あちこち動かれて撮影はできなかったのです。
実は、蝶には決まった飛ぶコースがあり「蝶道」というそうです。
偶然、私の歩く道と蝶道が重なっていたようです。
そういえば、時々蝶が私を先導しているように飛んでいることもありましたが、そういうことかと納得できます。
これはこれからもありそうなので、また楽しみが増えました。